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2005年03月07日

弾日記 - 速度調整

mSTG

http://misp.s4.xrea.com/b/mSTG/mSTG.html

n-Way弾のバグは、基準となる弾が偶数弾では発射されず
計算の経過として一時的に必要なだけなのに、それを発射してしまっていたのが原因でした。

また、タイミングが100ms毎だと一度の移動距離が長く、当たり判定を飛び越えてしまう事により当るはずの弾が当たらないという事に遭遇しまして、
解決方法としてはあたり判定を大きくするなどのやり方がありましたが、それでは本末転倒なのでタイミングを変更しました。
おかげで少しなめらかになった気もします。
ちなみに、このタイマーは10msより短いタイミングは取れない仕様だったはず。
なので、今後はこれで固定になりそうです。
設計からやり直すmSTG2(仮)でも。

投稿者 miff : 2005年03月07日 00:04

コメント

やっぱりゲームしながら勉強は全然できませんね。
大航海時代オンラインではパーティーを組んでいたらリーダーに追従でき、更に移動時間が長いのでできなくはないですが、
一人でやると移動時間が長いのは同じなのに気を使うことが多くてできません。

せいぜいゲームと一緒にやれるのはゲームかウェブブラウジングくらいですね。
今日はROと海ONとデモンベインとブラウジングの同時プレイにチャレンジしましたが、さすがに脳の処理が追いつきませんでした。

大航海時代オンラインは、面白いんですがどうも航海中が時間の無駄に思えてしまって。
しかし、それによって同時に二つのゲームができるんだからお得なのかもしれませんね?

さて、基本情報の勉強も山場です。
つまり、ネットワーク関連。
ここで図書館で借りた本が役に立ちます。
とりあえずテキストでは飛ばしておいて先にシスアドでもやったDB関連へ。
本を読み終わったら戻ってネットワーク。

目標は一週間、さてどうなる事やら。

//もちろんこの日記も大航海時代オンライン中に書いています。マルチプロセス万歳

投稿者 miff : 2005年03月07日 01:49

#include

void func(int);

struct TESTS {
int num;
void (*func2)(int);
};

int main(void)
{
struct TESTS test;

test.num = 10;
test.func2 = func;

test.func2(test.num);

return 0;
}

void func(int num)
{
printf("%d",num);
}

これを明日の糧にします。
関数へのポインタ、思っていたよりよっぽど簡単そうです。
これはかなり凄い。
簡単ですが物凄く広がります、可能性が。
むしろちょっと年甲斐も無くわくわくしてきましたよ。

投稿者 miff : 2005年03月07日 02:46



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